青柳祥子考案の「四面体の箱」が BOS Magazine の333号に紹介されました。 今回、その作品が表紙を飾り、嬉しい限りです。 正三角形の内角はすべて60度という考え方で この作品はできました。小さな三角を隙間に差し込むと箱がロックできるようになっています。 5月10日から16日までは愛鳥週間なので、お気に入りの小鳥のカードと並べてみました。 Happy folding! ※小鳥のカード(ハニカムバードミニカード ピンク)
センスのいいママ・パパが集まるファミリーライフマガジン『HugMug』 WEBマガジン に、 青柳祥子考案のこいのぼりが3種紹介されています。 年齢別に3歳から4歳、4歳から5歳、6歳以上でも楽しめるようになっています。 自分のオリジナルこいのぼりを作って楽しんでくださいね。 https://hugmug.jp/kids-event/121751
月刊おりがみ562号 (2022年6月号)に 青柳祥子考案の「三角のギフトパッケージ」と「角香箱からバラ」が紹介されました。 三角のギフトパッケージはリズムよく楽しく折れます。 角香箱からできるバラは、個人的には正三角形のプリーツ折のバラが気に入っています。 他のバラはねじる角度によって表情が変わってきます。 紙の素材によっても出来上がりの形が変わります。 自分の好きなように楽しんでみてください。
青柳祥子考案の「シマリス」と「ハートのダブルペーパークリップ」が、 オランダおりがみ協会の雑誌 ORISON の2022年2号に紹介されました。
月刊おりがみ561号 2022年5月号に 青柳祥子考案の「コップに鳥」と「三角柱のフォトフレーム」が紹介されました。コップからできる鳥は、簡単ですが、ラインが美しく気に入っています。コップのなかにプレゼントも入れられます。 三角柱のフォトフレームは、縦にも横にも使用できます。 好きな折紙を飾ったり、メッセージを書いて、受付などに置いてもいいですね。 大好きな柚木沙弥郎さんの猫のカードを飾ってみました。
月刊おりがみ560号 2022年4月号に 青柳祥子考案の「うさぎのお菓子入れ」が紹介されました。 大好きな、Dr.Paulo Mitsuru IMAMURA(パウロ ミツル イマムラ)さん創作の「台形の箱」を、折り込んで「ウサギの容器」に発展させました。パウロさんへのオマージュ作品です。
BOS (英国折紙協会)の 2020年 Hull コンベンションの折図集が発売中です。 コロナのせいで、中止になったコンベンションです。 e-bookなので、ダウンロードしてすぐ折ることができます。 こちらから>> 青柳祥子考案の、チワワ、木のカード、シマリス、柴犬の折図も紹介されています。 どうぞお楽しみください。
月刊おりがみ557号 2022年1月号に 青柳祥子考案の「ダイヤに鶴ストッパー飾り」が紹介されました。 おりがみは包みの文化から始まりました。一折一折心を込めて折りましょう。
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